未経験パパの野球日記 Vol.1
緊急事態宣言の影響でチーム練習が制限されている中、ブログにupするネタが無いのでコラムでも始めようと思い筆をとりました。
私はBustersに所属している子供の父親で、野球は小学生の時に遊びでやる程度だったので、部活で野球を経験したことの無い「未経験パパ」です。そんな未経験パパと学童野球を頑張っている子供達の日常を文章にしてみようかと。同じような未経験パパたちに共感を持ってもらい、悩みや喜びを分かち合えればなぁ、もしくは子供が野球をやりたいと言っているけど「俺、野球良くわかんねぇしなぁ」ってチームに入るのをためらっている人の後押しになれればと思います。不定期ですが、続けていきたいと思いますのでどうぞよろしく!
【学童野球の楽しさ】
記念すべき第1回のテーマは「学童野球の楽しさ」です。私の息子は小学校3年生の時に誘われてチームに入り、もうすぐで2年が経とうとしています。チームに入る時にはこのブログでも紹介しているように「お茶当番はないですよ」「親の負担はありませんよ」と言われ、私も野球未経験ということで役に立てることはないなぁ...と息子を送迎するだけでお任せしようと思ってました。しかし、「息子はちゃんとやってんのか?」「ぶっ倒れてないかな?」と心配になって練習をやっているグラウンドへ通うようになったんです。入ったばかりの息子は集中力がないのか、ノックの順番を待っている間に座り込んだり、謎の踊り(笑)を踊ったりと、野球の技術じゃないところの指導が必要だと感じた私は、だんだん見学する時間が増えて「ちゃんとやれ!」「話を聞きなさい!」と激を飛ばしてました。そのうちキャッチボールの相手をしたり、ボール拾いをしたりとだんだんとチームに溶け込んで行って、集合場所から練習するグラウンドまでの送迎など、気が付いたらチームスタッフの一員となっていました。チームと一緒に行動をしていると、チームの子供達の成長を目の当たりにできます。昨日までできていなかったことが今日はできているとか(昨日できてたのに今日できていないなんてことも...)、あれっ、この子こんなに大きかったっけ?といったように小学生の成長と吸収力はハンパねーなぁと感じることができます。しかも自分の息子がどんどん成長しているのを間近に見ることができる。これに気付いてからは練習や試合に1日たりとも休みたくない。と思うようになるんですねぇ。
でもね、野球の技術的な指導というのが「未経験者パパ」には大変なんです。バットの振り方、ボールの投げ方、捕り方、走塁etc...野球は覚えることがいっぱいあるんですよね。未経験者はこの辺が自分の子供にちゃんと教えられないのが歯がゆいところ。そこで、私は子供が経験者コーチに指導されているときに一緒に聞いて一緒に覚えることにしたんです。注意されていることを一緒に聞いて自分でもやってみる。子供は言われたことをすぐに忘れてしまうので、代わりに自分が覚えておいて、「あの時言われたことが治ってないぞ」「今日言われたことをおさらいしよう」と時には自分もバットを持って試してみます。you tubeを見たり、本で勉強したりと生活の中心が野球になるのにはそう時間がかかりませんでした。気が付くと、どっぷりと野球にハマっていました。野球という奥の深い世界に触れ、楽しくてしょうがないんですよね。
学童野球は、子供と親が一緒になって「野球」というスポーツに取り組める。しかも一緒に成長できる。中学や高校の部活ではこうはいきません。この楽しみは「経験パパ」よりも「未経験パパ」のほうが、より楽しいんじゃないか?とすら感じます。子供が小学生のうちにしか体験できないのが「学童野球」です。スポーツが好きなパパ達にはぜひこの喜びを感じてもらいたい。お仕事が忙しい方や人付き合いが苦手な方もいらっしゃると思いますが、もし時間に余裕がある方は「学童野球の楽しみ」に触れてみませんか?(もちろんBustersでね!)
最後に、野球の世界に引き込んでくれたBustersの方々、チームの子供達、そして息子よ。
ありがとう!

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